カイロプラクティック・整体手技で脳神経に関する施療をおこないます
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めまいの原因は、、、
以外と脳神経の障害を見落としている。
もう大丈夫です!
正しい検査と治療は?
めまいについて
めまいについて、多くは耳に問題があると指摘している医療機関が多い。
三半規管や耳石、蝸牛のリンパ液の流れが悪い。
このような障害で運動療法をおこなって改善している患者さんもある。
この療法を指摘するものではありません。
この症状を神経から考察してみます。なぜならば、脳神経の治療をおこないその結果殆どの悪性のめまいを施療すること により、結果が良く多くの方に知って頂くため報告いたします。
問題点
1. 身体が正しい姿勢を保っていない。
2. 頚椎と腰椎の関係を明らかにしていない。
3. 頚椎と脳神経の関係がハッキリしない。
なぜそうなるのか、問題点からご説明いたします
身体の姿勢について
姿勢が正しくないと、副交感神経に障害を引き起こします。
まず、身体のアンバランスがなぜ副交感神経に関係するのか
次の図をご覧下さい。頭が右に曲がっていると、身体の中心は少し右へ傾きます。あるいは、頭が少し右へ倒れています。この状態が長く続くと右足に負担がか かり、その後骨盤が少しずつ変位(回転による変化)してきます。多くは、右側の足が短くなります。これは左図のように骨盤が後方下方へ回転移動するためと 考えます。
その狂いを脳が感知すると、反対側の肩や頚あるいは頭、背骨を曲げバランスを取ろうとしていきます。
この状態は、時間をかけて徐々に補正されていきます。
これが全ての病気の始まりになります。初めに負担がかかる骨盤から説明致します。
なぜ骨盤か
多くの人は、腰痛の症状が出ています。この部位には、腰椎・仙椎神経叢と呼び坐骨神経、大腿神経があり腰椎1番~仙椎4,5番まで神経が走行しています。イラストで説明致します。
腰椎には5本の神経が下部へ走行し影響を与えます。大腿神経、坐骨神経これには2本の神経が含まれます。その他に、大腰筋、大殿筋にいく神経も含まれています。神経が通っているイラストをご覧下さい上図右)。
自律神経を考えますと、骨盤の仙椎には、副交感神経が通っています。
それは仙髄神経といいます。下図左に仙髄神経を示します。
上 図左はS2,S3,S4が副交感神経にあたります。もう一つの副交感神経は、上図右の図で黒いまるの部分が頚椎部にあ る脳幹部がそうです。ここには脳神経3,7,9,10番がありそれぞれ動眼神経、顔面神経、舌咽神経、そして迷走神経が あります。ここの部位が「めまい」に関係する部位なのです。めまい以外にこの脳神経は病気の大元なのです。
この項では、めまいに限定します。その他の症状については症状別の項目をご覧下さい。
なぜこの部位に問題が生じるか、頚椎に関係するのからです。頚椎に関して説明致します。頚椎のイラストをご覧下さい。
椎骨動脈の説明
次の図で、頚椎の中を通ってる血管が椎骨動脈です。
神 様は、この動脈を保護するため骨の中を通しましたが、神様は、この骨が回旋することを忘れていたようです。そのため、この骨椎骨が回旋することにより、動 脈は圧迫・狭窄を引き起こしていくのです。これが脳へいく血管を押しつぶしていきます。この状態をさらに下の模型でご覧下さい。
次の写真は、頚椎1,2,3番の模型です。赤い管は椎骨動脈を示しています。
A の部分は、頚椎1番でCから入った動脈は、グルッと周り脳幹(黄色の部分) を通り脳へいきます。仮にこの頚椎3本が捩じれますと、血管を塞ぐというのは お解り頂けたかと存じます。
この血管は、小脳、脳幹、脳へと走行しています。血管の圧迫は、栄養と酸素 が行き渡らないことを意味します。すなわち、小脳、脳幹、脳がアップアップ しているのです。
これが全ての病気の原因なのです。
ご存知の通り、脳幹は中枢神経と呼ばれています。脳幹に少しでも傷がつけば 人命に関わるのです。傷がつかないまでも圧迫はいろいろな症状を発生させま す。血管の圧迫をご理解頂けましたら、中枢神経脳幹について説明致します。
次は、脳幹のイラストをご覧下さい。
次のイラストは、脳幹を示しています。
脳神経3番から12番までが脳神経で、全て脳幹から発生しています。
1番と2番は視神 経と嗅神経ですが、この神経は直接それぞれの部位へいっています。 脳幹から出ている副交感神経は、3番の動眼神経、7番の顔面神経、9番の舌咽神経、 10番の迷走神経です。
免 疫に関係するのは血液の白血球で、これには顆粒球とリンパ球が関係しています。 顆粒球は、交感神経支配でリンパ球は副交感神経支配です。顆粒球とリンパ球の不均 衡は、交感神経と副交感神経の関係です。これらが不均衡なため白血球に問題を生じ ヘモグロビンに関係していきます。一般的に顆粒球の低下(交感神経)は、リンパ球 の副交感神経の亢進による機能低下が原因のようです。
めまいと今までの説明がどう関係しているのか
副交感神経は、身体の筋肉特に骨格筋・平滑筋を支配しています。そして血管、リンパ、など殆どが自律神経により監督されていいるのです。
身体の傾きは骨盤の変位を起こし、バランスを維持するため、頚や頭で修正しようとする。頚椎の捻れは椎骨動脈を圧迫し、脳幹(中枢神経)に影響を与え、脳神経に問題を残す。そのため自律神経の機能低下が耳やリンパ液、血管、の悪影響を引き起こします。
治療法
今まで説明した身体の部分の修正をおこなえば全ての神経回路が修復され、あらゆる症状が消え去ります。
どこで治療を受けられるか
身体の変形、頚椎の修正は、残念ながら西洋医療では限界があります。修正する技術を持っていません。
唯一、これらの技術を持っているのは、療術師やカイロプラクティック療法者です。
ただし、頚椎特に上部頚椎の矯正をおこなう術者は、少ないのです。これは電話をすればどれだけのテクニックを有しているか、技術力があるかわかります。何年もめまいやその他原因不明の疾病でお悩みの方、当方かまたは技術力のある施療室をお探し下さい。
当アサヒカイロプラクティックは多くの施療実績を有しております。
お問い合わせ
ご連絡、お問い合わせはこちらまでお願い致します。ご遠慮なくお待ちしております。
電話:
0479-63-4442
メール:
e-chiro@asahichiro.com
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