カイロプラクティック・整体手技で脳神経に関する施療をおこないます
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16)自閉症
19)慢性疲労症候群
20)認知症・アルツハイマー
21)アスペルガー・起立性障害
22)てんかん
23.足首の疲労
24)枕の高さ
25)視線脊柱角
26.脳震盪
高齢者向き症状
高齢者向き症状と対策
1)動脈硬化
2)脳梗塞
3)心筋梗塞
4)腎不全
5)閉塞性動脈硬化
6)隠れ心不全
7)慢性心不全
8)膝の痛み
9)めまい
10)尿漏れ(男性) 尿失禁(女性)
11)認知症
感染症
リンゴ病
正しい姿勢の取り方
正しい姿勢とは何か?
はっきりした定義はない。
ここで、施療から見た正しい姿勢
を提示
直接本人が修正する方法を画像で
示します。
回数は、朝晩2回を基準とします。
朝起きる時、夜寝る前で、時間は
始めは各1分、慣れてきましたら
各5分以上行って下さい。
猫背の場合は、30秒くらいで、
ゆっくりと行う。
骨折には充分注意を払って下さい
(自己責任で)。
この運動は、朝晩2回行う(最低)
1) うつ伏せ(伏臥位)
肘をたて、上体を逆に反らせる。
猫背の方は、ゆっくりとおこなう。
時間は30秒くらい。
慣れてきたならば、1分くらい。
さらに、慣れてきたならば5分以上
おこなう。
次に正坐をおこなう
2) 少し前傾で、背中を強く反らせ、
前傾の中心は、膝の中ぐらい
猫背の方は、ゆっくりと30秒
くらい慣れてきたならば、1分
さらに慣れてきたならば、5分
以上
○ うつ伏せの姿勢を忘れずに
反らせる
姿勢を崩さず、爪先立ち
3)爪先立ちをおこなう
今迄の姿勢を忘れずに背中
を反らせるそして、「爪先
立ち」をこなう。
これはふくらはぎの筋力を
強化させるため
猫背の方は、始めは30
秒位慣れてきたならば、
1分さらに慣れてきたな
らば5分以上
普段、室内で練習する場合、
心張り棒を用意して下さい。
画像では見にくいですが、腕の
間に通して、腰を前に突き出す
ようにして、上体を反らせる。
この4通りの運動を行い、身体
の前屈を矯正して下さい。
歩き方
上体を極端に反らせて歩いて
下さい。
踵から自然に足の親指の付け
根に、体重が乗っかります。
もしも足の親指付け根に、体
重が乗ら
ない場合、未だ後ろ
への反りが足りない
ことを意
味しています。
これは、病気にならない歩行
姿勢です。
本邦初公開です。
ぜひ、お試し下さい。
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ご連絡、お問い合わせはこちらまでお願い致します。ご遠慮なくお待ちしております。
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0479-63-4442
メール:
e-chiro@asahichiro.com
か
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